マイナビエージェント×IT
マイナビエージェント×ITは、転職サイトで有名なマイナビがIT業界に特化して紹介している転職エージェントです。
ぶっちゃけIT業界への転職であればマイナビエージェント×ITの登録は間違いなく必須で、僕もIT業界へ転職したときに登録していました。
エージェントを利用するとIT業界への自己PRや志望動機など内定率がグッと上がるようになり、サイトにはない強みがあります。
1人1人にあった求人を紹介してくれるので、その時点で無駄な時間を省いてくれるのも魅力です。
WORKPORT
「IT業界=WORKPORT」といっても過言ではないくらいWORKPORTはIT業界での転職サイトの中心となっています。
企業の紹介だけでなく、転職のやり方や待遇の良い交渉や円満退職なども行ってくれるため転職活動が初めての方は登録必須です。
紹介する企業はベンチャーから大手まで幅広く、あなたに合わせた企業を紹介してくれます。
とくに未経験者が本気でIT系のホワイト企業へ転職を考えているのであればWORKPORTがおすすめです。
レバテックキャリア
レバテックキャリアはIT/Web系のエンジニアやクリエイターに特化した転職支援サービスです。
IT業界に絞って企業を紹介しているので紹介する企業の質は高いところばかりです。
また1番の強みは、その企業に合わせた面接対策ができるので個人で行うよりも内定率は圧倒的に高くなります。
レバテックキャリアだけの非公開求人も多く、非公開求人は倍率が低くなるのでおすすめです。
GEEKLY
ゲーム業界への転職を希望するのであればGeeklyは必ず登録すべきです。
特にソーシャルゲームの転職支援はGeeklyの強みです。
また未経験や転職回数が多いなどでも転職させている実績があるので悩まず相談するのがベストでしょう。
ただし1点、紹介企業の勤務地は東京23区が多いので東京での就職を考えていないと難しいので注意してください。
マイナビエージェント
20〜30代かつ関東または関西圏の女性の転職ならマイナビエージェント一択です。
「女性の転職なら」と謳っており、女性の転職には力を入れているのでおすすめです。
また、関東または関西圏をメインに求人を準備しているため、その地域に絞って転職活動ができるのが魅力です。
転職をサポートしてくれるアドバイザーさんも、その業界出身者の方が多く、転職する上で必ず力になってくれます。
転職成功者の平均転職サービス登録数は3〜4つです。
まずは気になるものを利用してみて自分に合ったものを見極めていきましょう。