会社都合の退職によるやむを得ない転職活動時にやることと注意点

どうも、たいちです。

「倒産、リストラ、早期退職」など会社を辞めたくなくても辞めなくてはいけない状況になり、転職をしなくてはいけない場面が今の日本では多くあります。

そんな方がに重要なのは、やむを得ない転職でもめげずに諦めないような心構えです。

「なんで倒産してしまったんだ・・。」「あんなにも頑張ったのにリストラされてしまった・・。」と放心状態になってしまう気持ちは分かりますが、起きてしまったことはもう取り返せません。そういう運命だったのだと割り切って、前を向いて行動するのみです。

今回は、そんなやむを得ない転職活動をする方のために伝えたいことを書きました。そんな方々が前向きな気持ちになってくれたら嬉しいです。

会社都合の退職を余儀なくされたら


やむを得ない転職活動をするには、いくつかの理由があるかと思います。

倒産や事業部門の縮小、吸収合併等で居場所がなくなってしまった場合、早期退職制度で居場所がなくなってしまった場合、などなどやむを得ない事情で転職活動を開始する方が多くいらっしゃいます。

こうした場合、自分の存在価値を否定されたように感じてしまって仕事に対する自信や気力を失ってしまう方も少なくありません。

ハリィくん

気持ちが落ち込んでしまうのは確かに仕方ないことだよね。
それでも、自分自身の考え方次第で前向きになるかどうかが変えられるんだよ。

たいち

しかし、これとは反対にこの転職する機会をチャンスと捉えて新鮮な気持ちで人生を切り開いている方もいるというのが事実です。

ここで前向きに転職活動をする人の例を見てみましょう。

やむを得ない転職活動を前向きにする例

早期退職制度により、30年近く勤めていた50代半ばの方を例に出します。仮にAさんとしましょう。

30年近く勤めていた会社を転職すると言う事は、人によっては絶望してしまう可能性もあるかと思います。

しかしAさんは、今まで転職を意識した事はなかったのですが、「せっかくだから新たな環境で今までにない経験ができる道にチャレンジできる良い機会だ。」と考えました。

そして、今まで勤めていた業界にかかわらず、様々な業界や企業を研究し始めました。いろいろな企業を調べていくうちに視野が広がっているのを自分で感じ取って外の世界に目を向けることに楽しさを感じてきました。

ハリィくん

転職することで新しい挑戦ができるって考えたんだね。
考え方次第で人生が豊かになることの良い例だね。

たいち

そしてAさんは、この変化に自分自身も驚いていました。そして、今までとは違った仕事を始めたことで今までとは別のやりがいを見つけて仕事にも真剣に取り組むことができたといいます。

ビジネスシーンで、ピンチはチャンスとよく耳にするかと思いますが、これは転職活動にも当てはまります。

やむを得ない転職で自信をなくして行動しないなんてもったいないです。視野を広げて新しい人生を楽しむ気持ちで仕事に励んでもらいたいと思います。

やむを得ない転職活動のやることと注意点


やむを得ない転職活動だとしても、転職活動は生きるために行わなくてはいけませんよね。落ち込んでばかりいても駄目ですし、しかしがむしゃらに行動したとしても良いというわけでありません。

やむを得ない転職活動をする上で、多くの人が行ってしまう間違った行動や注意すべき点がありますので、それを紹介していきます。

気持ちを切り替えて早く行動すること

やむを得ない転職となった場合、気持ちを切り替えるのは大変かと思いますが、なるべく早く行うことがとっても重要となってきます。

せっかくの機会なのでしばらくのんびりしようと言う人も多いのですが、離職期間が長引くと社会人経験を忘れてしまっているんではないかと人事の方から疑われる恐れがあります。また、経済的にも厳しくなって後々の転職活動で焦ってしまうことなどデメリットが多くなってしまうためです。

ハリィくん

少しリフレッシュしちゃ駄目なの?
気分転換はいいけど、あまり長い時間休んじゃうとそのまま堕落しちゃう人も多いんだ。人間は怠ける生き物だからね。リフレッシュするなら「○○日まで」と、明確な期間を設定しよう。

たいち

離職期間が長引くことで復職直後にペースを取り戻すのに相当なストレスを感じてしまうこともあります。こういったことにより、転職活動の行動は早く起こすに越した事はありません。

夢や目標を明確にする

夢や目標を改めて考え直しましょう。あなたの理想とする業種や仕事内容を明確に考えてください。

改めて自己分析をするのも良いですね。あまりこういった機会は今までなかったでしょう。

ハリィくん

確かに仕事をしていると自分を見つめ直すなんて中々しないよね。
めったにない機会を有意義に使おう。

たいち

夢や目標を持つと行動力が活発になり、新鮮な気持ちになれます。今まで無気力で仕事をしていた人にとってはむしろプラスの機会なんじゃないでしょうか。

今までと同じ業種でも良いですし、転職理由が明確であれば違う業種を目指すのも良いでしょう。新しい気持ちで前向きに目標設定を行いましょう。

受ける企業の情報をしっかりと把握すること

情報が不足している状態では不安も大きくなってしまいます。転職市場や求人案件についての情報集めて、今後の自分の可能性や選択肢を把握していくようにしましょう。

企業研究することによってより不安に感じてしまったり落胆することもあるかもしれませんが、あなたの理想とする企業は必ず見つかるはずです。企業研究は徹底的に行いましょう。

ハリィくん

企業研究とか効率よく行う方法はないの?
転職エージェントに登録してプロに相談するのが1番効率の良い方法だよ。

たいち

情報収集には転職エージェントに応募することが1番の近道です。転職の後悔がないように、情報の収集や企業研究はしっかり行うようにしましょう。

まとめ

今の日本は、大企業でも早期退職者を募ったり、倒産してしまうといったリスクがあります。これは、その人がどうというよりも運の要素も正直あるのでなんとも言えません。

ハリィくん

役員の不祥事なんて社員からしたらとばっちりだもんね・・・。
今は安心の会社でも10年後はどうなってるかなんて誰にも分からないからね。

たいち

しかし、「俺は運が悪かった。」などと言い訳をしても誰も助けてくれるわけでもありませんし、生活費をくれるわけでもありません。大事なのは行動することです。

やむを得ない転職活動だとしても、早めの行動を心がけ、情報収集をしっかりと行ってください。

新鮮な気持ちで新しい挑戦ができるような、あなたにあった新しい企業を見つけていきましょう。

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