中小企業から大企業へ転職する3つの方法とおすすめ転職エージェント

どうも、たいちです。

学生生活から社会人になる時に新卒というどんな資格でも匹敵しない最強のカードを持って就職活動を行います。

新卒というカードを持っている時に理想の就職ができなかった場合に、このカードを失いたくなくて就職浪人をする人もいるくらいです。

ただ、そんな新卒カードをうまく利用できなくて志望度の低い会社に就職して、後悔している人も多いかと思います。

もし、やりたい業種や同じような会社に転職するようであればそこまで難しくはないのですが規模の小さい中小企業から大企業への転職は、「いざ転職」といって簡単にできるものではありません。

今回は、中小企業から大企業へ転職を考えているけどもどうしたら良いか悩んでいるという方に向けて記事を書きました。

今回のテーマは中小企業から大企業に転職する方法だけど、中小企業が必ずしも悪いってわけじゃないからね。

たいち

ハリィくん

中小企業でもホワイト、大企業でもブラック企業はあるって言ってたもんね。

ただ、一般的には中小企業よりも大企業のほうが福利厚生など見て、有利な面が多いので、中小企業から大企業に転職する方法をズバリご紹介します。

なぜ中小企業よりも大企業のほうが良いの?


大企業は中小企業と比較すると、福利厚生が優れていたりや給与面で優れていたりと社員にとっての待遇が良い傾向があります。

また、大企業に勤めることで、ローン等を組む際の社会的信用でアドバンテージがあったりと、中小企業で働くのとは異なるメリットがあります。

ハリィくん

大企業はメリットがたくさんあるんだね。
給与とか手当とか身近なものを数字で見ると大企業は中小企業よりも高い値が多いから魅力的な部分が多いんだ。もちろん中小企業のほうが良い部分もあるんだけどね。

たいち

また、ドラマに出てくるようなオフィスを見ていて、「一度で良いからあの大企業で働いてみたい・・・。」と思うビジネスマンも多いのではないでしょうか。(笑)

現在転職を活動中もしくは検討中で、大企業への転職を目指している方は是非以下をご覧になってくださいね。

大企業とはどのような規模の企業を指すのか

ハリィくん

大企業大企業って言ってるけど大企業ってどのくらいの規模のことを言うの?
中小企業の基準が決まってて、それを超える企業を大企業って言うんだ。

たいち

法律で大企業の定義が定められているわけではありませんが、下記のような企業を一般的には中小企業と言います。

「資本金の額が3億円以下、又は 従業員数が300人以下の会社(製造業等の場合)を中小企業としている。」

この定義を資本金、従業員数の面で上回る企業を一般的には大企業と言います。

ハリィくん

資本金が3億円なんてさすが大企業!
給与や賞与が多いのも分かるよね。必ずしも大企業が給与高いってわけじゃないけど可能性は高いんだ。

たいち

大企業のメリット


さて、「大企業に転職したい!」とは言っても、具体的に大企業で働くことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

大企業で働くことのメリットその1 福利厚生

やはり一番のメリットはこれでしょう。福利厚生です。

家賃の補助であったり、家族が増えた際の家族手当だったり、場合によっては社宅も完備されているケースもあり、長く腰を据えて働くことが出来るだけの環境が整っている企業が多いです。

会社にもよりますが、しっかりとした労働組合が、使用者(会社)と労働条件を良くするための交渉を行なっている企業があり従業員にとって働きやすい環境が整っているケースが多いです。

ハリィくん

福利厚生はあるにこしたことないもんね。
うん、家族手当なんて今は使わなくても長い目で見ればあった方がいいね。もし不要でもあって損はないからね。

たいち

大企業で働くことのメリットその2 社会的信用やブランド力

大企業で働くことは個人にとってステータスにもなり得ます。

「株式会社○○○で働いているんだ」と、多くの人が知っている企業で働いていることは非常に誇らしいことですよね。(笑)

ハリィくん

確かにドヤ顔して言いたいっていうのはあるかも。(笑)
あまり自慢しないほうがいいけど気持ちは分かるよ。(笑)

たいち

また、車や住宅のローンを組む際にも働いている会社の規模や経営状況は加味されます。

「大企業で働く=社会的な信用を得る」ということでもあるので、これは大企業で働く明確なメリットとも言えるでしょう。

大企業で働くことのメリットその3 給与面

必ずしもそうとは限りませんが、中小企業で働く同じ勤続年数・役職の人と比べると、大企業で働く人の方が給与が高いケースが多いです。

大企業の平均賞与の平均が基本給の約2.5ヶ月分に対して中小企業の賞与の平均は約1ヶ月分となっていて明らかに賞与で差があります。そもそも基本給の金額も大企業と中小企業では差もあります。

ハリィくん

求人の毎月の給与だけ見るのは要注意だね。
そうだね、賞与含めての年収だから毎月が高くても賞与が低ければ年収が平均を下回ることもあるよ。

たいち

もちろんベースの給与だけでなく、様々な手当が充実していることも多く、それも給与に上乗せされるため給与面では中小企業よりもメリットがあることが多いです。

大企業で働くことのメリットその4 安定性

大企業はやはり中小企業から成長してきたというだけあって安定している面があります。

名前は挙げませんが、様々な大企業が不祥事を起こしてはいますが倒産をしていない企業も多くあります。これが中小企業なら信用を失ったという理由ですぐに倒産してもおかしくありません。

こういった安定している部分も大企業のメリットでしょう。

ハリィくん

今は安定している男性が女性からモテる要素の1つって言われてるもんね。
そ、そうだね。(こやつ、恋愛マスターか・・)

たいち

中小企業のメリット


上では大企業で働くメリットを紹介しましたが、逆に中小企業のメリットとはどのようなものなのでしょうか。

大企業の方が全ての点で優れているということはなく、中小企業には中小企業のメリットがあります。

中小企業で働くことのメリットその1 職場の人とコミュニケーションが取りやすい

中小企業で働くことのメリットの一つが、人数が少ないが故に職場の人たちとコミュニケーションが取りやすいということです。

職場のコミュニケーションというのは非常に大事なもので、人の多い大企業で人間関係に悩んで仕事を辞めてしまう人は少なくありません。

中小企業は自分にとって居心地の良い空間になり得る規模感なのです。

ハリィくん

確かに距離が近いっていうイメージはあるよね。
中小企業から大企業に転職して、前の会社のほうが温かかったって思う人も多いんだ。これは中小企業のメリットだね。

たいち

中小企業で働くことのメリットその2 何か新しい物事にチャレンジしやすい

これは俗に言う、スピード感と呼ばれるものです。大企業で何かを試みようとすると非常に時間が掛かります。

その理由は組織が非常に大きいため、あらゆる承認を様々な役職者に取らなければ物事を進めることが出来ないからです。

その点中小企業は、人数自体が大企業よりも少ないため組織体系が非常にシンプルです。

そのため何か新しいプロジェクトを行うとなった場合、中小企業の方がよりスピーディにプロジェクトを進めることが出来ます。

ハリィくん

社員の声が通りやすいってことなんだね。
チャレンジ思考とか成長意欲がある人があえて中小企業を狙うこともあるくらいなんだよ。

たいち

中小企業で働くことのメリットその3 大企業より出世のチャンスがある

出世しやすいというのも中小企業で働くことの明確なメリットとも言えます。出世=役職に空きがないと出世することは出来ません。

大企業は限られた役職の席を非常に多い人数で競うことになります。

しかし、中小企業は確かに大企業よりも役職の数は少ないですが、それでも役職を競う相手は大幅に少なくなります。

ハリィくん

出世はできるだけしたいもんね。
でも中小企業だからといって簡単に出世できるわけじゃないから注意だよ。要はしやすいってだけだから熱意はどちらにしろ大事だよ。

たいち

少ない人数の中で存在感を示すことができれば、大いに出世のチャンスがあるのが中小企業のメリットの一つです。

中小企業から大企業へ転職する方法


これまでに紹介した大企業と中小企業のメリットを比較して、やはり大企業へ転職したいと考えた場合は具体的にどのようにしたら良いのでしょうか。

中小企業から大企業への転職は一般的には非常に難しいと言われています。

何故なら、大企業は新卒で多くの人材を採用し、その中から戦力を育成するだけの余力があるため、即戦力の中途採用は中小企業と比較するとあまり行わないからです。

しかし、全く中途採用を行っていないわけではなく、間口は狭いもののチャンスはゼロではありません。

では、具体的に中小企業から大企業へ転職するためにはどのようなスキルや要素が必要か3つのポイントを紹介していきましょう。

大手企業と取引先/仕入先など何かしらの形で繋がりを持つ

これは言葉を変えればヘッドハンティングのようなものです。

同じ業界でその分野で精通している人物というのは大企業から見ても非常に魅力的です。

取引先/仕入先という関係性の中で、一緒に仕事をしているとその人の魅力というのは大企業に直接伝わります。

こういった繋がりからも中小企業から大企業へ転職する道が開けるケースもあります。

その業界で非常に役に立つ特殊なスキルを持っている

それぞれの業界で重宝するスキルは異なるため具体的には言えませんが、共通する業界で難易度の高いスキルや特殊なスキルを持っている場合は大企業へ転職できる確率がグンと上がります。

ハリィくん

スキルってどうやったら持ってるって分かるの?
資格だったり、エントリーシートや面接で具体的に説明ができればスキルを持ってるって伝えられるよ。

たいち

転職エージェントを活用する

1人で悩むよりも転職エージェントに登録してアドバイザーさんに相談すれば視野が広がって、自分では考えつかなかったことも考えて紹介してくれたりします。

転職エージェントは少なくとも登録は必須と言えます。

登録は必ずして、企業研究やアドバイザーさんに悩む点を全て伝えて転職活動のツールにしていきましょう。

大企業に就職したいなら転職エージェントを活用

大企業に転職するために1人で考えるには中々な労力になりますし、自分の考えが正しいか不安になってしまいますよね。

もし「自分1人でやれる自信がない。」「正しいのか不安だ。」ということであれば転職エージェントに登録して、アドバイザーさんと相談しながら進めていくことをオススメします。

自分だけでは気付かない書き方の誤りや人事の方がどう受け止めるのかをアドバイザーさんが人事の方目線で的確にアドバイスをしてくれます。

また、1人ではダラダラ続けてしまう作業も転職アドバイザーさんから刺激をもらえれば早く終わらせることもできます。

ハリィくん

自己PRが2つできたんだけど、どっちが印象が良いのか見てもらいたいな。
それも転職アドバイザーさんに見てもらえる内容だね。登録するとメリットはとても多いよ。

たいち

サポートに特に力を入れている転職エージェントを紹介しますので、ぜひ登録してみてください。

マイナビ

企業数が断トツで多くて安心できるエージェントのマイナビAGENTがオススメです。

企業数が多いので、どういう会社が良いのかを調べるにも向いていますし、エージェントさんに要望を伝えればその数多い企業から絞って紹介をしてくれます。アドバイザーさんの親身な感じはとても安心できます。

マイナビエージェントは絶対登録必須と言えるほどオススメの転職エージェントです!!



パソナキャリア

アドバイザーさんが親身になって相談に乗ってくれることで有名な【パソナキャリア】

「自信をつけたい!」「これからどうやって転職活動を行っていくかを明確にしたい!」という方にはうってつけです!

求人の紹介から履歴書の添削、面接対策まで幅広くサポートしてくれて、さらに求人の数も圧倒的多数あります。面談に行けば転職活動のノウハウのつまったガイドブックがもらえるので、転職の流れがみるみる分かってきます!!



パーソルキャリア

若者正社員チャレンジ事業のパーソルキャリアは、無職期間が長くて自信がない、またはフリーター期間が長いという20代の方を中心にサポートしています。

どうして良いか分からないという方は、まずは転職アドバイザーさんに相談してから面接に挑むよう下準備をしっかりにすることが重要です。パーソルキャリアはカウンセリングに力を入れているので相談しやすいはずです。まずは求人の情報収集とアドバイスをもらうことをおすすめします。



まとめ

以上、中小企業、大企業それぞれのメリットと中小企業から大企業へ転職する方法を紹介させて頂きました。

それではまとめてみましょう。

大企業のメリット
・大企業で働くことのメリットその1 福利厚生
・大企業で働くことのメリットその2 社会的信用やブランド力
・大企業で働くことのメリットその3 給与面
・大企業で働くことのメリットその4 安定性
中小企業のメリット
・中小企業で働くことのメリットその1 職場の人とコミュニケーションが取りやすい
・中小企業で働くことのメリットその2 何か新しい物事にチャレンジしやすい
・中小企業で働くことのメリットその3 大企業より出世のチャンスがある
中小企業から大企業への転職方法
・1.大手企業と取引先/仕入先など何かしらの形で繋がりを持つ
・2.その業界で非常に役に立つ特殊なスキルを持っている
・3.転職エージェントを活用する

中小企業と大企業のどちらが良いということはありませんが、やはり人間だからこそより優れたブランド力やネームバリューを欲しがるものです。

中小企業から大企業への転職は極めて難易度が高いのは事実ですが、自分の持っているスキルやコネクションをフルに活かせばチャンスはゼロではありません。

大企業に転職したいという野望を持っている方は、簡単に諦めず何度もトライして理想の転職を実現させて下さいね。

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