自己都合による退職と会社都合による退職の違い|面接での注意点は?

どうも、たいちです。

会社の退職理由って、大きく分けて2種類あるんですよね。

「自己都合による退職」「会社都合による退職」です。

今回は、それぞれの退職の違いについて見ていきたいと思います。

それぞれの退職ではルールが違い、面接でのアピールポイントも異なるので要チェックですよ。

自己都合による退職と会社都合による退職とは?

退職理由というものは数多くありますが、大きく分けると自己都合による退職と会社都合による退職といった2種類に分けられます。

それぞれどういったときに使い分けるかを理解していきましょう。

自己都合による退職

自己都合による退職は、文字通り自分の意志で退職をすることです。

理由は様々あり、以下のようなものが挙げられます。

  • 転職活動
  • 結婚や出産
  • 引っ越し
  • 家庭事情

ハリィくん

自分の行動が原因で退職をした場合は自己都合になるんだね。

会社都合による退職

会社都合による退職とは、本人の意志とは関係なく退職することです。

理由としては以下のようなものが挙げられます。

  • 業績不振や会社の倒産
  • リストラ
  • 早期退職制度による退職

ハリィくん

会社の業績などで退職せざるを得なくなった場合は会社都合になるんだね。
本人に問題があって会社に損害を負わせたとしても、解雇された場合は会社都合による退職となる点に注意だよ。

たいち

自己都合による退職と会社都合による退職の転職活動の注意点

自己都合による退職と会社都合による退職では、それぞれ理由が違うことを理解していきました。

では、面接でのイメージは一体どうなるんでしょうか。

それぞれのメリットとデメリットを面接官の目線に立って考えていきましょう。

自己都合による退職のメリット

まず、自己都合による退職のメリットを見ていきましょう。

志望会社へのアピールがしやすい

自ら辞めた自己都合での退職は、その会社で働きたいということが強くアピールできるので入社の意志が強く感じられます。

特に、転職活動のために退職した場合は、その会社でやりたいことや貢献したいことが明確になっていれば面接官は納得してくれるはずです。

ハリィくん

別の道に進むために辞めてその会社で本気で頑張りたいとアピールすれば良いわけだね。
うんそうだね。ただ、続けながら転職活動できなかったのかを聞かれた時にうまく答えられるようにしよう。

たいち

また、前職ではできなかったことをその会社ではできると伝えることで志望動機にインパクトを持たせることができます。

退職理由がもしネガテイブなことだったとしても、前向きな理由でアピールすることが大事になります。

自己都合による退職のデメリット

次に、自己都合による退職のデメリットを見ていきましょう。

転職を繰り返す人だと思われる

前職の退職理由をしっかり明確にしないと「またこの人は転職を繰り返すかもしれない。」と面接官は不安になってしまいます。

また、出産や家庭内都合だとしても、「もしかしてこの人はもしものときに残業や休日出勤できないんじゃないか・・・。」と思われないように具体的なフォローを行いましょう。

ハリィくん

確かにまた自己都合で辞めないか心配にはなっちゃうよね。
だから明確な根拠を示して「もう転職はしません!」と言い切ることが大事だよ。

たいち

会社都合による退職のメリット

では、会社都合による退職のメリットを見ていきましょう。

アピール次第では即戦力として期待される

会社での都合による退職なので、本人の前職への不満などは面接官にとって興味はありません。

そこで、気持ちを切り替えてその会社にも貢献するとアピールできれば、前職の会社は不運であったと思われて、本人にはそこまで問題ないと見られます。

同じ職種の会社への入社ならばとくに期待されます。あなたの実務能力をしっかりと示していきましょう。

ハリィくん

業績不振や倒産で退職させられたらその人には落ち度はほとんどないんだもんね。
うん、人事の方に「可哀想だ。」と同情をうまく誘うのも方法だね。

たいち

会社都合による退職のデメリット

最後に、会社都合による退職のデメリットを見ていきましょう。

志望会社への熱意が伝えづらい

本人の意志による退職ではないため、本当にその会社に入社したいという気持ちが強く伝えにくいということがあります。

気持ちを切り替え、その会社に貢献したいという気持ちを面接官へ伝えましょう。

面接官は、「気持ちを切り替えて頑張れるか。」「この退職で働く気持ちが落ちてしまったんじゃないか。」を心配しています。

これは何故他の同じ職種の会社ではなくてその会社を受けたのかが明確になっていればそこまで苦戦する質問ではないはずです。もし答えられない場合はちゃんと企業分析を行いましょう。

たいち

本人に問題があるんじゃないかと思われる

これは、前職の業績不振ではなく本人がリストラにあってしまった場合、「この人は何か問題があるんじゃないのか。」と面接官は思ってしまいます。

その場合は、簡潔に理由を説明にして今はそれを反省しているなど考えを改められている旨を伝え、面接官への不安を払拭しましょう。

ハリィくん

リストラされたとなると確かに不安だ・・。
でも必ずしもリストラはその人に問題があるわけじゃないからね。面接官はそれも分かってるしちゃんと説明できるようにすることが大事だよ。

たいち

退職理由に不安があったら転職エージェントを活用

退職理由を1人で考えるには中々な労力になりますし、自分が正しい答えを持っているのか不安になってしまいますよね。

もし「自分1人でやれる自信がない。」「正しいのか不安だ。」ということであれば転職エージェントに登録して、アドバイザーさんと相談しながら進めていくことをオススメします。

自分だけでは気付かない書き方の誤りや人事の方がどう受け止めるのかをアドバイザーさんが人事の方目線で的確にアドバイスをしてくれます。

また、1人ではダラダラ続けてしまう作業も転職アドバイザーさんから刺激をもらえれば早く終わらせることもできます。

ハリィくん

退職理由が2つできたんだけど、どっちが印象が良いのか見てもらいたいな。
それも転職アドバイザーさんに見てもらえる内容だね。登録するとメリットはとても多いよ。

たいち

サポートに特に力を入れている転職エージェントの中でもリクルートエージェントがおすすめなのでぜひ登録してみてください。

リクルートエージェントは、「自信をつけたい!」「これからどうやって転職活動を行っていくかを明確にしたい!」という方にはうってつけです!

求人の紹介から履歴書の添削、面接対策まで幅広くサポートしてくれて、さらに求人の数も圧倒的多数あります。面談に行けば転職活動のノウハウのつまったガイドブックがもらえるので、転職の流れもみるみる分かってきます。

どうして良いか分からないという方は、まずは転職アドバイザーさんに相談してから面接に挑むよう下準備をしっかりにすることが重要でしょう。

リクルートエージェントさんはとても相談しやすいので、転職について不安なことを色々相談して、まずは求人の情報収集とアドバイスをもらうことがおすすめです。

リクルートエージェントで無料相談してみる

まとめ

自己都合による退職と会社都合による退職では、それぞれ面接官の受ける印象が異なるということを紹介しました。

事前に面接官が抱く不安要素を把握して、それに対しての対策をちゃんとすることで理解してもらうことができます。

ハリィくん

何事も事前準備が必要ってことだね。
うん、退職理由は確かに聞かれたくないことだけど絶対聞かれるとも言える質問だね。逆に考えれば、聞かれるかわからない質問よりも考える価値はあるってことだよ。

たいち

どんな退職理由であれ、今は気持ちを切り替えてその会社に貢献したいということが伝わればあなたの意欲は必ず面接官に伝わるでしょう。

【転職サイト】リクナビNEXTの評判!メリット・デメリットや登録すべき人は?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です