販売士検定の履歴書の書き方!就職や転職に有利?仕事で役に立つ?

どうもたいちです。

販売士を職業とする方、目指す方にとって重要な資格が販売士検定です。

販売士検定は、流通業界の唯一の公的資格と呼ばれており、販売員を募集する会社から評価が高く、社会的信用もある資格です。

また、販売士という名前ではありますが、小売業界の人だけでなく卸売業やサービス業といった幅広い業界から人気となっています。

今回は、そんな唯一無二の資格である販売士について詳しく見ていき、また試験や履歴書の書き方などについても見ていきたいと思います。

販売士検定は仕事で役に立つ?

ハリィくん

販売士検定の資格って役に立つの?
まずは販売士の資格がどうやって役に立つのか見てみようか。

たいち

販売士検定は主に、小売業界の人やサービス業を中心に取得される資格となっています。

小売販売や流通は日常的に接するサービスのため、現場は常に消費者との接点があり社会全体の流れに対応する必要があるため、実は見た目以上に難しい仕事なのです。

ただ、業界を外から見たときと中で求められるスキルの高さのギャップがあるため、極めるのには奥が深いと言われ、とてもやりがいのある仕事でもあります。

そこで小売流通の専門家を排出するために「商品知識・販売技術・仕入や在庫管理などの運営管理・マーケティング」など専門的な知識を持つ人材の育成を目指している資格が販売士です。

そして現在の小売流通業界は、IT化の急速な進展や大規模資本の参入などによって昔に比べて随分と変わってきています。

こういった変化にも対応できるということを証明するのが販売士ですから、資格の知識は仕事でも非常に役に立つと言えます。

販売士検定試験の各級で習得できるスキルについて

ハリィくん

販売士検定っていくつあるの?
3段階に分かれているんだよ。無理に1級を受けずに自分にあった級を受けるようにしようね。

たいち

販売士は全部で3〜1級までの3段階に分かれており、1級は難関の資格ではありますがその分評価の高いものとなっています。

それでは、販売士の各級ごとのスキルについて見ていきましょう。

販売士検定3級

販売士3級は販売員として最も重要な接客マナーや販売技術といった接客業務に関する知識が身につきます。

基本的な部分といったイメージですね。

マーケティングの基本から小売流通業で必要な基礎知識、売場づくりや接客等、販売担当者として必要な知識や技術が習得できます。

販売士検定2級

販売士2級では店舗管理で必須の従業員育成や指導・仕入や在庫管理といった知識が身につきます。

一個人としてのスキルに留まらず、マネジメント能力の分野もマスターできるというわけですね。

マーケティングやマーチャンダイジングをはじめとした小売流通業における重要な専門知識も身につけることができます。

販売促進の企画や実行をリードするようなポジションを想定した内容になっているので、企業の採用担当者からみると幹部・管理職候補生として注目されるのが販売士2級ですね。

販売士検定1級

販売士1級となれば店長や経営者クラスのレベルで経営に関する極めて高度な知識が習得できます。

つまり、トップマネジメント全般に関する知識が身につくということです。

戦略的に企業経営に関わる人材のスキルを証明する資格ですが、内容面では専門色も強くなるため一般的にはあまり要求されないレベルの資格です。

もちろん1級を取得するにこしたことはありませんが、まずは3級もしくは2級からの取得を目指すと良いでしょう。

販売士検定は就職・転職で有利?

販売士検定は就職や転職に有利なのでしょうか?

ここが資格を考えている人が気になる所です。

結論から言いますと確実に有利です。

と言うのも、販売士検定を取得しているということは、以下のスキルや知識を得ることができています。

[box04 title=”販売士検定で得られるスキルと知識”]
  • マーケティング
  • マーチャンダイジング
  • ストアオペレーション
[/box04]

これらの知識があると、何故就職に有利になるか、簡単に見ていきましょう。

マーケティング

マーケティングとは、『商品が効率的に売れるように計画すること』です。

商品が売れるために、「市場調査・製造・保管・販売・宣伝など」全過程にわたっておこなう活動のことです。

簡単にいうとリサーチとも呼ばれますね。

消費者に価値を提供してお金と交換することができるので、企業からしたら経験を磨けば立派な戦力になると考えられます。

マーチャンダイジング

マーチャンダイジングとは、『消費者に商品を買ってもらうための活動のこと』です。

例えば、購入する消費者によって売れる商品は違いますし、時期によっても売れる商品は異なります。

そういった、適正な時期や価格や場所を把握してから、売れる商品を考え出すことをマーチャンダイジングと言います。

このスキルがあるだけで、店舗の売上は大きく変わりますので、企業から魅力的なスキルとして見られます。

ストアオペレーション

ストアオペレーションとは、『店舗を運営するための作業系統のこと』です。

店舗を円滑に運営するためには、スタッフの配置や基本行動の手順化などがあり、それを行うことです。

基本行動を効率化することにより、売上を上げるだけでなく経費を削減したりと運営のメリットをたくさん出すことが出来ます。

また、接客の向上をすることでクレームを減らしたりと売上以外の所でも活躍することができます。

こういったことから、販売士検定の取得することによってどのような企業からも一目置かれる人材になります。

ぜひ、知識やスキルを得て即戦力になるために販売士検定の資格を視野に入れてもらいたいと思います。

販売士検定の履歴書の書き方

販売士検定を取得したら資格の欄には必ず記載をしましょう。

書き方は、そこまで難しくはなく正式名称で書けば問題ありません。

ハリィくん

正式名称?難しそうだなぁ。
難しい漢字は使ってないから安心して。ただ手書きの場合は丁寧に間違えないように書こうね。

たいち

販売士検定の正式名称は「日本商工会議所」なので「日本商工会議所 販売士○級 取得」と、書けば良いでしょう。

もちろん3級でも同じように記載をしてOKですので、資格を取得したら必ず記載するようにしましょう。

まとめ

販売士の資格は3級〜1級まであり、1級まで持っていれば持つに越したことはありませんが、勉強のしすぎで転職活動が疎かになるくらいでしたら2級や3級でも十分です。

とくに販売士検定は、小売業界を目指す方にはぜひとってほしい資格になります。

また、「販売士として働きたいけどどうやって仕事を探せばよいか分からない」などありましたらリクナビNEXTで探してみることをオススメします。

勉強して販売士検定を取得したら、履歴書に書いて熱意をアピールしてあなたの強力な武器としてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です